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初心者マークの柔道整復師日記に変更予定

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2017-05

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いまさら聞けない経穴特集って訳で・・・魚際

 え~今回は、手の太陰肺経の魚際ですね。
国際番号では、LU10です。
 栄火穴で、なぜか禁灸穴らしいのですが、なぜでしょうか?
どなたかご存知の方がいたら教えてください。
 
 余談ですが、
穴名由来として、このツボは、魚腹の際にあるから、魚際というらしいのですが、
なんとなく金魚やメダカの魚を想像すると大きさ的にぴったりなイメージかあります。
 
 余談②
僕個人は、臨床でこのツボを使用するのは、
肘関節や肩関節又はそのあたりの筋肉での経筋治療での栄穴治療で使うのですが、
いろいろネットで調べたりすると、
胃腸の調子をあらわしたりするらしいんですねっ、
 例えば・・・、
○合谷と、魚際の硬さと、お腹の硬さを調べ、お腹の柔らかさが同じだと胃や腸の調子はいいのですが、柔らかさが違うと調子の悪い証拠です。
東洋医学では、お腹の方が固ければ実証、柔らかければ虚証といって区別しています。
○魚際がある親指の根元のふくらみの色で胃腸の調子がわかります。例えば、胃腸の調子が下痢などで調子が悪いと青筋ができたりします。また、肝臓の調子が悪いと赤くなります。本格的な夏が近づいています。ビールがおいしい季節ですよね。暴飲暴食で胃腸や肝臓が疲れないように気をつけましょう。疲れた場合はこのつぼを刺激すると効果がありますよ。
 ・・・のような感じでネットに書かれていたりします。
なかなか興味深いですが、
皆さんどうですか?

 他にも、効能として
○主に親指の痛み疲れ、歯痛、肩こり時にツボを使う事が多い。
その他、頭痛、乳腺炎、心臓の動悸にもいいみたい。
○飲みすぎ
食べすぎなどで、
胃腸
肝臓の調子を整える効果があります。
○眩暈、車酔い、頭痛、脳貧血、母指痛
⇒体に染み込むように酸素が入っていく。無酸素運動による急性の筋肉痛、皮膚や肺の炎症に
○咳嗽、喀血、声が出ない、咽喉痛、咽乾、微熱、乳瘍、肘攣、掌心熱
清瀉肺津、清利咽喉咳嗽、喀血、声が出ない、咽喉痛、咽乾、微熱、乳瘍、肘攣、掌心熱
清瀉肺津、清利咽喉
○母指痛、めまい、頭痛、心悸亢進症、喉の痛み、発熱など
○咳嗽、喘息、喀血、咽喉腫痛、発熱疾患

 などなどネットで拾ってきたのですが、
あんまり僕は、この手の使い方はしないんですよね。

 ・・・で僕が臨床的に使うのは、
先ほど云いました、経筋治療での場合なのですが、
注意点として、基本的に痛みが経絡上にある場合に有効って所でしょうか、
まぁ実際は、微妙にその付近って場合でも効果があるようですが、
その場合は、近くの他の経絡の栄穴も使ったりもします。
 また、これも個人的な感想ですが、
井穴の場合にもそうなのですが、
手首などの近い関節だと効果がイマイチって感じがします、
もっとも、僕がまだまだ未熟だからって事もありますけどね。

 次に取穴ですが、
これが3つくらい意見があるのですが、
まぁ、提鍼で反応点を探したり、実際に鍼を刺したり、
円皮鍼や皮内鍼を使用してみてはいかがでしょうか。
 
 ○第1中手指節関節の上、橈側陥凹部、表裏の肌目 に取る。
      (別説1)母指球部橈側、第1中手骨のほぼ中央、表裏の肌目陥凹部に取る。
      (別説2)大菱形骨と第1中手骨底の間の陥凹部に取る。

 ってのが大きく3つなのですが、
別の説明の仕方でネットでいろいろあって、
 例えば、
○(平側)親指の根元のふくらみをたどって降りきった辺り
○手の親指のつけ根と手首の親指寄りの中間あたりの側面(手の甲と手のひらの境界線)で骨のへこみがあるところ
○手を縦に向けて手のひらをこちらに向けた状態で
親指の付け根の膨らみから
斜め下方向に手の甲に向かって進みます。そして手の甲と手のひらの間の部分です。
軽く骨があたるところです。
○短母指外転筋、母指対立筋 母指球筋を魚腹にたとえ、筋縁にとるから

 などなど、それぞれの位置の基本的には、同じことを云っているんですけどね。
ちなみに、これも某流派では、
臨床的には、第1中手指節関節の上、橈側陥凹部、表裏の肌目 に取る。
方が臨床的って云っていたと思うのですが、
間違ってたらごめんなさい。
 問題は、表裏の肌目ですが、
この流派で、判り易い表現があったので、
魚際で云うと、親指を少し内側に入れると、
太淵の同じ軸に並ぶそうです。

 刺法は、
直刺5分~1寸もしくは、円皮鍼や皮内鍼って所ですかね。
篠○先生では、円皮鍼や皮内鍼の経筋治療が特徴ですからね。

 では、
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いまさら聞けない経穴特集って訳で・・・少商

 え~いまさら聞けない経穴特集って訳でなんですが、
画像を入れるとさっぱり進行しないので、
とりあえず文章を少しづつ先にいれて行こうかと・・・。

 そんな訳で、
手の太陰肺経の井穴である、「少商」からです。

 このツボは、国際番号では、LU11で井木穴ですよね。
井穴と云えば、僕の場合は、ほとんど井穴の刺絡での使用の場合が多いです。
この場合では、肺経上の肘や肩などの痛みに使う場合が多いのですが、
他にも肺経なので肺に関する咳などにも使用する場合があります。
刺絡の場合であれば、黒ゴマぐらいの大きさの小滴を30滴搾り出す感じで、
期間に関しては、症状に応じて行いますが、
まずは、毎日一週間は続けて行います。
1~3回ぐらいでよくなる場合もあります。
 また、血は苦手って方には、お灸でやる場合もあります。
この場合は、糸状灸で5壮ぐらいもしくは、灸点紙をはさんで米粒大ぐらいで10壮ってパターンもありますが、体との相談って感じでしょうかっ。
臨床的な感想ですが、お灸の場合の方がイマイチ効果が弱い感じも受けます。
 最近では、指で井穴を握って骨を揺らす感じで効果があるか、
試行錯誤していますが、まだカキコできるレベルじゃないです。

 さて、取穴ですが、
通常であれば、
○母指の爪の付根の外側の角から1分です。
○母指橈側、爪甲を去ること1分に取る。
○手の親指の爪、生え際と人差し指から遠い側の縁との交叉部に取る。
○母指橈側爪甲根部、爪甲の角を去ること1分。
○拇指の橈側にあり、爪甲角より0.1寸後方の所です。
 などなどネットで拾った限りでは、同じような感じですが、
僕もこんな感じで取穴しています。
 ところが、某流派の取穴はなかなか興味深く、
さらに体幹に近い指骨に当てる感じで取るみたいな感じなのですが、
1分と云うより3分くらい奥って感じで取穴するらしいのですが、
まぁ、どのような症状に対してどのような手技を使うのか判らないので、
参考程度にしているのですが、
僕が刺絡で臨床で使用してた場合では、
通常の取穴でも効果があったようです、
もちろん提鍼などで、探すと多少位置のズレはありますけどね。
 まぁ、どちらの取穴が正しいって事はないので、
臨機応変に使用できればと思っています。

 ちなみに、参考までに症状別の効果として・・・、
症状
○咽喉痛、咳嗽、気喘、重舌、鼻血、心下満、中風昏迷、癲癇、日射病で嘔吐、熱病、小児のひきつけ、指腕攣急
清肺利咽、醒脳開竅
○まち針の頭ほどの点状出血を促して、咳・ノドの痛み・声がれに応用。
○咽喉痛、意識不明
○扁桃腺炎、咽喉炎に効く。また小児神経症に効く。
○喉の痛み
咳、指のしびれ
○咳嗽、咽喉腫痛、脳卒中

 って感じであるのですが、
あんまり上記の症状では使ったことないので、
効果は判りません。

 刺法は、
直刺1分、あるいは刺絡。

 では、

いまさら効けない経穴・・・太淵

 いまさら聞けない経穴特集って訳で、
僕も実践から遠ざかっているので(言い訳)・・・、
久しぶりに実際ちゃんと取穴してみましょう!

 その前に・・・
確認事項ですが、
○ツボの多くは、筋肉と筋肉の間にある事が多いです。
○筋肉の起始・停止にも多いです。
○ツボの多くは、さわるとへこんでいます。
○これは、考え方にもよりますが、ツボと云うのは、基本的に体に歪みが生じて生まれるものです。
 当然、歪みがない部分には、ツボが現れていません。
 しかし、歪みがあると、そこにツボが現れる場合が多いと云うのが、教科書に載っている場所です。
○ツボは教科書の位置から前後左右にズレている場合があります、
 手で触診できる方は、それでかまいませんが、僕のような非凡の場合では、
 まず、大まかの位置を拾って、その後に提鍼にて、硬穴や圧痛を目安に拾います。

 ってな訳で・・・
太淵って事で、
まずは、筋肉・骨などを目安に探してみましょう。

 とりあえず、前腕の左手です。
何もしないと筋肉が判りにくいです。


090131_111118.jpg

 次に参考までに長掌筋を出してみます。
ご存知のように筋肉を出すのには、
緊張させて筋肉を収縮させてあげればいいので、
長掌筋の
 起始は、上腕骨の内側上顆・前腕筋膜内面から、
 橈側手根屈筋の尺側にそって下り、
 停止は、手掌腱膜で、
 働きは、手関節の掌屈、手掌腱膜の緊張ですから、
拳を握り手首を屈曲させると,前腕前面に腱が浮かび上がる感じです、
この時中央に浮かび上がる腱が長掌筋腱である
↓みたいな感じです。
090131_111216.jpg

 ↓ちょっと大雑把ですが、こんな感じで筋肉が走行しています。
090131_111216 説明

 次に橈側手根屈筋ですが、
長掌筋,尺側手根屈筋と共に上腕骨内側上顆から起こる.
肘と手首をまたぐ二関節筋ですよねっ。
 なので、
 起始は、上腕骨内側上顆・前腕筋膜
 停止は、第2,3中手骨底
 働きは、肘の屈曲の補助と手首の屈曲,外転って感じです。
 余談ですが、前腕の最も強力な屈筋です
 ↓それでは、手のひらを上に向け前腕を固定し、握りこぶしを作り屈曲させると、前腕に橈側手根屈筋の盛り上がりが容易に確認できます。
力を入れてみると・・・ちょっと判りにくいでしょうか?

090131_111429.jpg

 ↓それでは、内側に力を入れて見ると(回内)、どうでしょうか?

090131_111617.jpg

 ↓色を付けてみると・・・
090131_111617説明
 
 ①の赤いヤツが橈側手根屈筋です。
ちなみに長掌筋の隣に走っている②は、
尺側手根屈筋ではなく、
③が尺側手根屈筋になります。

 余談ですが、尺側手根屈筋や長掌筋や回内筋と共に、この筋肉の異常は、内側上顆炎を引き起こしたり、肘関節の異常を起こしたりする筋肉です。

 上記の事を踏まえて、
太淵を取穴してみると・・・。

 まず、
手の太陰肺経である太淵・列穴・経渠のうち、
太淵(たいえん)国際番号ではLU09ですね、
要穴 兪土穴・原穴・脈会ですが、
特に今回のテーマである陰陽交差鍼法での、
原穴は、大事なので覚えて欲しいです。
また、脈鍼による、六九難でも活躍するので、
ばっちり覚えたいものです。
 
 取穴ですが、
ネットで調べると多彩な言葉を使って説明されています、
たぶん教科書とそれほど差異はないかと思いますが、
調べた限りでは・・・↓
 ○親指の付根の手首のシワの上のくぼみです。
 ○手関節前面横紋の橈側端の陥凹部、橈骨動脈拍動部
 ○手関節前面横紋の外側で橈骨動脈の拍動の触れるところ。
 ○内側手関節横紋上にあり、橈骨動脈の橈側陥凹処です
 ○手のひら側の手首の曲がり目、親指側です。
・・・とありますが、皆さん疑問に思った事がありませんか?
横紋上って大抵の人は、3本ぐらいありません?

 こんな感じ↓ありますよね?
090131_111118.jpg

 たぶん授業で習っていると思うのですが、忘却の彼方なので、
ネットで調べましたらありました!

 手首を曲げると、ハッキリ現れる3本の横ジワの親指寄りの端のがありますよねっ、、クリクリした小さな骨の出っぱりの内側ですが、実はこれではないのです。
 大抵の人が、1本目のシワは手のひらと前腕との境界線と云う事で見てもらうと僕のもなっていますねっ。
 それでは、どれかと云うと云う2本目の濃いシワの辺りにあります。

 ↓②と青いラインなのですが、どうでしょうか?
090131_111118説明2

 それで、橈骨手根屈筋の外側と長母指外転筋もしくは、短母指伸筋との間の橈側端の陥凹部、橈骨動脈拍動部です。

 それでは、大体の場所は、↓の黒丸の所なのですが、さらに精密に調べる為に、提鍼などで特定してください。
090131_111118説明3

 以上が太淵の場所になります。

 ちなみに、太淵についての話ですと、
国際番号では、LU09ですよねっ、だからなんだって事は、ありません。
ついでに効能をいろんなサイトで見るとたくさんあります。
 肺経のツボですから、当然呼吸器疾患に使用されるようです。
例えば、
喘息、胸痛 、咳、喉の痛み、また呼吸困難にも
 手関節疾患、手のしびれ、手関節の炎症やリウマチ、腱鞘炎、手のこわばりを和らげます、橈骨手根骨関節炎。
 肺経の原穴・脈会で、喘息や咳、脈の症状を改善。
 低血圧などなど

 それと刺入については、
橈骨動脈を避けて5分直刺って感じなのですが、
疾患や刺入については、それぞれ流派とかでも違うようなので、
それぞれの目的にあった方法で使えるようになるといいですねっ。

 では、

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