鍼灸国家試験過去問生理学③
第3回
問題31 心周期における等容性収縮期について正しい記述はどれか。
1.心室内圧は動脈圧より高い。
2.大動脈弁が閉じている。
3.心室内容積が増加する。
4.心室内に血液が流入する。
問題32 血液の酸塩基平衡を保つのに重要なイオンはどれか。
1.重炭酸イオン
2.マグネシウムイオン
3.カリウムイオン
4.カルシウムイオン
問題33 分解酵素を含む細胞小器官はどれか。
1.小胞体
2.ミトコンドリア
3.リソソーム
4.中心体
問題34 細胞外液について正しい記述はどれか。
1.体重の約5%を占める。
2.細胞内液より蛋白質が多い。
3.細胞内液よりカリウムが多い。
4.海水と似たイオン構成である。
問題35 排卵後に血中濃度が急速に高まるホルモンはどれか。
1.プロゲステロン
2.黄体ホルモン
3.卵胞刺激ホルモン
4.エストロゲン
問題36 ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか。
1.主細胞
2.副細胞(粘液細胞)
3.内分泌細胞
4.壁細胞(傍細胞)
問題37 胆汁酸の作用はどれか。
1.糖質分解
2.脂肪乳化
3.ビリルビン生成
4.蛋白質分解
問題38 筋紡錘について正しい記述はどれか。
1.遠心路α運動神経線維である。
2.γ運動ニューロンの支配を受ける。
3.求心路はⅣ群求心線維である。
4.錐外筋線維は錐内筋線維より細い。
問題41 皮膚反射でないのはどれか。
1.腹壁反射
2.挙睾筋反射
3.足定反射
4.咬筋反射
問題46 体液性免疫に関与するリンパ球はどれか。
1.B細胞
2.好中球
3.単球
4.T細胞
解答は、続きを見るをクリックしてね。
問題31 心周期における等容性収縮期について正しい記述はどれか。
1.心室内圧は動脈圧より高い。
2.大動脈弁が閉じている。
3.心室内容積が増加する。
4.心室内に血液が流入する。
問題32 血液の酸塩基平衡を保つのに重要なイオンはどれか。
1.重炭酸イオン
2.マグネシウムイオン
3.カリウムイオン
4.カルシウムイオン
問題33 分解酵素を含む細胞小器官はどれか。
1.小胞体
2.ミトコンドリア
3.リソソーム
4.中心体
問題34 細胞外液について正しい記述はどれか。
1.体重の約5%を占める。
2.細胞内液より蛋白質が多い。
3.細胞内液よりカリウムが多い。
4.海水と似たイオン構成である。
問題35 排卵後に血中濃度が急速に高まるホルモンはどれか。
1.プロゲステロン
2.黄体ホルモン
3.卵胞刺激ホルモン
4.エストロゲン
問題36 ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか。
1.主細胞
2.副細胞(粘液細胞)
3.内分泌細胞
4.壁細胞(傍細胞)
問題37 胆汁酸の作用はどれか。
1.糖質分解
2.脂肪乳化
3.ビリルビン生成
4.蛋白質分解
問題38 筋紡錘について正しい記述はどれか。
1.遠心路α運動神経線維である。
2.γ運動ニューロンの支配を受ける。
3.求心路はⅣ群求心線維である。
4.錐外筋線維は錐内筋線維より細い。
問題41 皮膚反射でないのはどれか。
1.腹壁反射
2.挙睾筋反射
3.足定反射
4.咬筋反射
問題46 体液性免疫に関与するリンパ球はどれか。
1.B細胞
2.好中球
3.単球
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